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「お」うひ
桜皮(おうひ)、サクラの樹皮です。
みるからにサクラとわかる、サクラ特有の色と縞模様です。
ササベザクラの幼木の幹です。幹の感じから、おそらくヤマザクラの系統でしょう。
サクラの樹皮は、昔から民間薬として利用されていました。サクラの皮を煎じたものは、鎮咳効果があるということで、咳止めとして利用されていたようです。
ほかにも二日酔いや化膿性湿疹にも効果があるようです。
花見の宴で飲みすぎて、二日酔いをサクラの樹皮で治すなど、おもしろい巡り合わせもあったのかもしれません。
2003年3月8日撮影
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